JRA（日本中央競馬会）の所属する柔道選手の影浦心が、愛媛県立松山西中等教育学校時代の1年後輩にあたる女性と、1月1日に婚姻届を提出して入籍、結婚していたことが明らかになった。
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影浦心（かげうら こころ）選手は愛媛県出身、1995年2月6日生まれの24歳。愛媛県立松山西中等教育学校から新田高等学校、東海大学を経て、2018年4月からJRAに所属、先日の柔道グランドスラム・パリ大会の男子100キロ超級では、10年近く無敗で154連勝中だった絶対王者リネールを倒す大金星を挙げた。
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